当サイトは18歳未満の閲覧を固くお断りしております。

サーカスバイト(NL/無理やり)

 サナは偶然、サーカスのバイトの求人を見つけた。

≪舞台裏スタッフ募集! 特別手当あり≫

 ナイフを投げたり、大きなボールに乗ったり。そんなことはできないけれど、舞台裏スタッフならやれそうだ。そう思って応募した。

  ◆ ◆ ◆

「はー、結構重いんですね」

 舞台で使う道具を運ぶだけでも一苦労だ。人のよさそうな猛獣使いが手伝ってくれたおかげで、なんとか終えることができた。

「はは、女の子には少し重かったか。そうだ、特別手当は欲しいタイプ?」

「ええ、できれば!」

「わかった」

 そう言うと、猛獣使いは突然ズボンを下ろした。

「な!? 何しているんですか!」

 サナは慌てて手で目を覆った。その隙に猛獣使いは慣れた手つきでサナをX字に磔にした。

「え……ちょ……んぐ!」

 口にはギャグボールをつけられた。体の自由を奪われたサナに、猛獣使いは囁く。

「特別手当が欲しいんだろ?」

 猛獣使いが鞭で床を打つと、乱雑に置かれた荷物の間から大蛇が這い出てきた。猛獣使いがもう一度床を打つ。それに呼応するように、蛇がサナに向かっていく。

「んーーー! ん-ーー!!」

「しー。静かにしないと、蛇が興奮して噛みつくかもしれない」

「ふ……ん……んん……」

 蛇がするするとサナの脚を上っていく。太腿に蛇のひんやりとした身体が触れる。僅かな快感と恐怖で頭がおかしくなりそうだった。蛇は太腿より上には来ず、そのまま来た道を戻っていった。

「はは、びっくりした? ちょっとした冗談だよ!」

「ふーーっ!」

「なんか文句あるの? 特別手当欲しくないの?」

「うーーー! んんぐう!」

 サナは「もう特別手当なんか欲しくない!」という気持ちを込めて、首を激しく横に振った。

「うーん、何言っているんだろう。わかんないや。ごめんね」

 そう言いながら男は電マをショーツ越しとはいえ、サナの肉芽にあてた。サナの体がビクンと跳ねる。

「んんん! んーーーー!! ぐ、んん……ゔぅ……」

 蜜壺のあるあたりを中心にショーツの色が変わっていく。

「なんだかんだ言ってノリノリじゃん」

「ぐぬ゛ぅ゛ーーーーーーーーッ」

「うける。きったねえ喘ぎ声」

 猛獣使いは電マのスイッチをオフにすると、ぐっしょり濡れて重くなったサナのショーツを下げた。サナの秘所とショーツの間に銀色の糸が輝いている。猛獣使いはサナの肉芽の皮を剥き、元に戻らないように親指で押さえると、剥き出しになった肉芽に電マを軽くあてた。

「んんんんッ!!! ウウゥッ! ンッ! グ、んん!!!」

 サナの秘所から潮がほとばしる。

「嘘、潮吹き!? え、すご」

「んーーーーっ! っん……」

 猛獣使いは再び電マのスイッチをオフにした。サナはわずかに震えている。

「そろそろお薬塗ろっか」

 猛獣使いはハンドクリームのような容器を開けると、半透明のクリームをたっぷりとり、サナの肉芽に塗り込んだ。

「んんッ!」

 下腹部が熱を帯びていく。そのまま猛獣使いの指は蜜壺の中へ。

「やば。すっげえ濡れてんじゃん。いいね、もう入れちゃおう」

 サナは猛獣使いによって磔から解放された。床にゆっくりとうつぶせに倒れ込む。何度も絶頂を迎えた体は気だるく、手足に力が入らない。ひんやりとした床が、体の熱を冷ましてくれる。

 猛獣使いはサナに覆いかぶさると、自身の膨張した肉棒をねじ込む。ぐっしょりと濡れたサナの体はあっさりと挿入を受け入れた。

「ああああ゛ッ!」

「わー、ぬるぬるで気持ちいい……」

 挿入されただけで、サナは絶頂を迎える。猛獣使いはお構いなしに、腰を動かし始めた。

「あ、ぁあっ……あ、あ、ん……また、イク……ああッ」

「エロすぎ。やめてよ、すぐイっちゃう」

「あ、あん……ん、はあっ、は……ああっ」

 じゅっぷじゅっぷと肉棒が激しく動き続ける。肉棒の動きに合わせ、サナの秘所から愛液があふれ出る。

「やば、もうイっちゃう」

「あ、ちょ……ぁああっ」

 サナの中に熱い液体が注ぎ込まれる。肉棒が中でびくんびくんと動く。すべて注ぎ込んだ後、猛獣使いはゆっくりと体を離した。

「ほら、お掃除までが特別手当だよ」

 サナの口に少し柔らかくなった肉棒を押し当てた。サナはゆっくりと口を開け、それを舐めた。

「特別手当、いいでしょう? 気に入った?」

 サナは質問には答えず、肉棒を舐め続けた。