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変身☆マラステッキの巻(特殊/人外/自慰/無理やり)

「た、助けてほしいマラ~~!! このマラステッキで変身して、怪人と戦ってほしいマラ~~~!!」

 そう言いながら、二頭身のウサギのような生き物が、サナに向かってマラステッキ――淡いピンク色をした、カラーだけは可愛らしい大きくてゴツゴツしたディルドにしか見えないもの――を渡そうとしてくる。

 めちゃくちゃな状況に、帰宅中のサナの口からは「……はぁ?」という困惑と動揺の入り混じった音しか出ない。

「お願いマラ~~!! どうしてマララの言うことを聞いてくれないんだマラ~~!!」

 ウサギもどき……もとい、マララは今にも泣き出しそうな顔でサナの脚にしがみついてくる。

「そんなこと言われたって……」

 そのとき、近くで大きな爆発が起きた。思わず、マララをかばう様にうずくまる。砂煙が立ち込める中、サナは数回せき込んでから、ゆっくりと立ち上がる。

 爆発した方を見ると、下卑た笑みを浮かべながら、あちこちを破壊して歩く怪人の姿が見えた。

「ぎゃはははは!! 地球人ってのは、弱っちいなぁ……これなら、俺様だけで征服できちまうぜ」

 それを見たマララは慌ててサナの腕を強引に引いて、近くのビルに逃げ込んだ。

「た、大変なことになってしまったマラ! 変身するよりも先に怪人が来ちゃったマラ!!」

「か、怪人って何……? っていうか、変身するつもりはないよ……?! だって、私は普通の……」

「怪人は宇宙から来た侵略者マラ! あいつらを倒さないと、君の言う普通だって……奪われてしまうマラ!! ボ、ボクの星は……怪人にすっかり壊されてしまったマラ……跡形もなく……たくさんの仲間が殺されたマラ……このままだと、地球も同じになってしまうマラ……うう、信じてほしいマラ……」

 マララはそう言いながら、サナの足元でめそめそと泣き始めた。

「マララ……わ、わかった……でも、変身ってどうやるの……?」

 サナのその言葉を聞いた瞬間、マララの表情がぱあっと明るくなった。

「簡単マラ! マラステッキで気持ちよくなるだけマラ!」

 マララは嬉しそうに、マラステッキをサナの下腹部にぐいぐいあててくる。

「ふ、ふざけないでよ! 何なのその変身方法! 普通はキラキラキラ~って出たりとか……」

「マラ? マラステッキで気持ちよくなれば、先端からキラキラキラ~って白濁が噴き出して変身できるマラよ?」

「そういうのじゃなくて! ……もうわかった。わかったから……」

 サナはマララを掴むと、ビルの一階にあったトイレの個室に入り、鍵を閉めた。便座に腰を下ろすと、トップスをまくり上げ自らの胸をゆっくりともみ始める。

「マララも手伝うマラ~!」

 マララはサナのブラジャーをずらすと、その先端にちゅうちゅうと吸いついた。舌先で転がしたり、時折甘噛みをしたりしてくる。

「あん、ん……♡」

 この変態ウサギ、意外と上手い。片方の胸に吸いつき、もう片方の胸を指で刺激してくる。時々、指で弄るほうと吸いつく方を変えながら、絶え間なく快感を与えてくる。

 サナはスカートを捲し上げると、ショーツをするりと太ももまで下ろした。マララは即座にそれに反応して、サナのすでに愛液で濡れているそこに吸いついた。舌で蜜壺の中を舐めまわしたり、膨張した蕾を舌先でちろちろと舐めたり、ちゅぱちゅぱと吸い上げる。

「ぁあ、ん♡ あっ、ああ……ん♡ ……んん……ひゃぁあっ♡」

 サナの脚の付け根が、がくがくと震える。

「そろそろ良さそうマラね……」

 そう言って、マララがマラステッキをサナに見せつける。パステルピンクのそれは、グロテスクでありながら、煽情的な形状をしている。先のほうの“かえし”の部分は誇張気味に再現されていて、それいがいにも突起が無数に散りばめられている。先ほど見たときは気が付かなかったが、あらゆる突起がうねるように蠢いている。サナは思わず、ごくりと喉を鳴らした。

 マララはマラステッキの先端をサナの秘所に押し当てた。マララは微笑みながら「君なら、きっと大丈夫マラ……」とささやきながら、そのままマラステッキを挿入していく。ぬちゅ、ずぶ……という音をたてながら、マラステッキがサナの中に飲み込まれていく。圧倒的な質量が、内側の壁を押し広げるように進んでいく。マラステッキは熱く、本物の肉のようだった。それが奥へ奥へと押し進んでいくにつれ、サナの吐く息や漏れ出す声が甘くなる。最奥まで達すると、マララはにやりと笑ってから、いきなり激しく動かし始めた。ぐちゅ、ぬちゅ、ずちゅッ……。

「ちょ、いきなり……ッ、あ~~~♡♡ あっあ♡ ん゛……待って♡ ん、お゛♡ ん~♡」

 奥を穿たれるたび、サナは絶頂を迎える。マラステッキにある無数の突起のせいで、突き上げられるときのみではなく、入り口付近まで引き抜かれるときにも大きな快感が生じる。サナは何度も果て、腰を大きく跳ねさせては秘所から勢いよく潮を噴き出す。

「お゛♡ あっ♡ またイクッ……あああ゛♡♡ はぁっ……あっ、ああ……♡」

 突然、マラステッキがびくんと大きく震えた。それと同時に先端から熱いものが、どくっ、びゅる、ぐぷぷ……と噴き出し、サナの中を満たしていく……。

「できたマラ! 変身が始まるマラ……!!」

 サナの体が光に包まれ……あっという間にサナはバニーガール姿になった。

「……ちょっと。マララ、なにこれ」

「マラ? 伝説の戦士の姿そのものマラ! どうして不服そうなのマラ??」

「もういい……うん、もういい……」

 ◆ ◆ ◆

「ははは、地球ってのはどの星よりも簡単に侵略できちまうな……つまらねえや」

 そう言いながら、怪人は手から光線を出して、またひとつビルを爆破した。あたりには戦車や、墜落した戦闘機の残骸。

「待ちなさい!!」

 颯爽と現れたサナとマララを見た瞬間、怪人は吹き出した。

「ぶっ……なんだよ、それ。次はどんな奴が来たのかと思えば……痴女じゃねえか。俺の精液袋になるために来たのか、変態さんよぉ……」

 そういうと、怪人は軽く手を振って、サナのそばの地面を吹き飛ばした。彼女は腰を抜かし、その場に尻もちをついた。

「わわわ……ちょ、ちょっとマララ……ここここれ、勝てるの……? ってか、どうやって戦うの……?」

 サナはそう言いながらマララの方を見たが……すでにあのウサギの姿はどこにもなかった。

「あいつ……自分だけ逃げた!? ……ぐっ」

 怪人に首を掴まれ、そのまま持ち上げられてしまった。脚をばたばたとさせ、首を掴む怪人の手を両手で引きはがそうとするが、びくともしない。怪人の手が、バニースーツを引き裂く。

「な……ッ!」

 サナの柔らかな胸と秘所が露わになった瞬間、彼女の頬が羞恥で紅色に染まる。いつの間にか、怪人の下腹部には硬くそそり勃つ肉棒。それに気が付いた瞬間、サナは思わず息を飲んだ。

「……ん~? 怖いかぁ? でっかいもんなぁ……俺の」

 怪人はニヤニヤ笑いながら、彼女の腰を掴んで持ち上げた。怒張した肉棒をぬるぬるとサナの太ももに擦りつける。ぐちゅ、ぬちゅ……卑猥な水音が立つ。

「ちょっと……やめてよ、そんなの入らないって……♡」

 マラステッキで変身したせいだろうか。明らかにいつもと思考が異なることにサナは自分でも気が付いていた。どうしても、その大きなもので貫かれるのを期待してしまうのだ。

 男根の先端が意地悪く、サナの蜜壺の入り口を何度もぬちゅ……ぬちゅっと撫でる。そのたびにサナの内側から蜜のような愛液が垂れ、肉棒を濡らす。

「ハッ……何濡れてんだよ……本物の痴女だな」

 怪人は舌なめずりをすると、サナの腰を少し持ち上げて位置を調整すると……そのまま腰を掴む腕を一気に下ろした。

 ぶちゅっと音がして蜜壺の入り口を先端が押し挿れられたかと思うと、そのまま一気に最奥まで貫かれた。

「んっ、ぁああっ♡♡」

 サナの身体がびくびくと震え、びしゃびしゃと潮が噴き出し、彼女の太ももや怪人の腹部を濡らす。

「ハハ、良い声で鳴くじゃねえか。おら、もっとイけよ」

 怪人はサナの首と腰をしっかり掴んだまま、腰を打ち付け始めた。掴まれているせいで、快感から逃れることが許されない。愛液で満たされた蜜壺の肉の壁と肉棒が擦れあい、ずちゅ、ぐちゅという音がいやらしく響く。怪人の動きには一切の遠慮がない。最奥まで己を押し込み、何度も子宮口を突き上げる。サナが身体をのけぞらせて叫び、がくがくと震えても、その姿にさらに興奮して抽送の速度と、動きの大きさを増していくだけだ。

「あっ♡ はっ、あん……♡ あっ、ああッ♡ んん……も、もう許して……ッ♡ ぁああッ♡」

 ズチュッ! パンッ、パン……。荒々しいピストンが、サナを貫き続ける。彼女の蜜壺の壁をなぞるように突き上げ、そのたびに愛液が内側から溢れ出る。

「最高だ……吸いついてきやがる……! ほら、たっぷり出してやる……!」

 これまでよりも動きが速くなる。肉がぶつかり合う音、怪人の熱を帯びた吐息……それから、サナのほとんど叫びのような嬌声。何十回も突き上げられたあと、突然、肉棒の根元がびくびくと脈打ちはじめ、吐精の予感が高まる。

「んぐ……出る……ッ!!」

 ずぶっと最奥まで貫かれ、その瞬間、熱い奔流がどぷどぷと注ぎ込まれる。白濁は蜜壺をあっという間に満たし、サナの腹部を膨らませた。それでも納まりきらない分はぶちゅっと結合部から溢れ出す。

「うう……♡ もう、放してぇ……♡ ぁう……♡」

 サナは肩で息をしながら、怪人を見つめた。怪人は意地悪そうに笑うと「はぁ? お前はもう俺のオナホなんだよ」といい、再び動き出そうとした……が、その時、地面に落ちていたマラステッキがまばゆい光を発し始めた。

「な……なんだ、この光は――」

 あっという間にあたりは目も開けていられないほどの眩しい光に包まれる。何が起きているのかわからないまま、怪人の断末魔だけが響く。どさりとサナの身体が地面に落ちる。ゆっくりと目を開くと、怪人が倒れていた。

「いったい、何が……」

「これがマラステッキの真のちからマラ!!」

 マララは嬉しそうにマラステッキのそばで奇妙な踊りをしている。サナはぴょこぴょこ揺れるウサギ耳を鷲掴みにすると、顔の前までマララを持ってきて、睨みつけた。

「……で? どこに行っていたわけ?」

「お、怒っているマラ……? マララは、危ないから安全なところで見てただけマラ……」

「私も危なかったんだけど!?」

 マララは涙目になりながら、首を横に振った。

「マラステッキで変身した者は危なくないマラ! 怪人の欲望をかきたてる対象にはなるマラけど……殴られたりはしないはずマラ! それが伝説の戦士マラ! 戦わずして、怪人どもを倒すマラ!」

「確かに殴られたりはしなかったけど……もう、いい……」

 サナはため息を吐いてから、マララを放してやった。

「さ、この調子でまた怪人が現れたら、変身して倒すマラ!」

「……は?」

 ◆ ◆ ◆

 激怒して、マララのほっぺたを餅のように伸ばしながら怒鳴りつけているサナ。その様子をビルの屋上から見つめる二つの影があった。一人はマントに仮面を付けた女。もう一人は……マララによく似たウサギのような生き物。

「ホトト、マララが逃げ出した時はどうなることかと思ったけど……あいつら、怪人を倒せたわね」

 ホトトと呼ばれたウサギのような生き物は、マララを睨み続けている。

「……マララ。裏切り者は、いつか必ず……」

 その声はわずかに震えていたが、強い意志が滲んでいた。